守護霊様
最近、自分の守護霊が何をしている人なのかを聞いてきました。
先生の所へ連れて行く友人・知人の守護霊は漁師だったり海賊だったり、お酒を作ってた人だったり、商人だったりと、
それはもう多彩で、本人もその道の仕事をしてる人が多いです。
守護霊は、自分と波長の合う人についてくれるようなので好きな色や好きなこと、やりたいと思うことが似ているようです。
そんな中、そういえばわたしの守護霊は何してた人なんだろう?とふと思いました。
それまで聞いたことなかったんです。
だから聞いてみました。
「せんせ!わたしの守護霊何してた人なんですか?!」
「_______何もしてない。」
「………ん?」
「何もしてなかった人。」
「何もしてなかったんですか?!」
こんな会話になりました。
ええ、こっちがびっくりですよ。
どんなことしてたのか聞いたのに何もしてなかった人って。
そんなことあるの?!って感じですよね。
でもあるそうです。
先生も一人知ってるそうで、その人も山の中にこもって仙人みたいな生活してるんだとか。
わたしの守護霊さまも何もしないで仙人みたいな生活してたらしいです。
なんならわたしと同じように神社仏閣巡りつつ、不思議な力で人の病気や怪我を治してたそう。
うーん、しっくりきます。
わたしも極力、何もしたくない人ですし。
不思議な力を人のために使う仙人って…。
だから仙帝って名前がきたんですか?!って聞いたら、
「ほんまや!当たっとるやん俺!」って先生が驚くんだから笑うしかないですね🤣
守護霊さまのことを色々知ると、自分にもなにかしら当てはまることがちゃんとあって不思議で楽しいです。
それに守護霊は、遠い先祖の人ですから。
身内なんですよね🤔
わたしの守護霊は母方の先祖なので、帰って早速お母さんになにもしてなかった人とかいるのかな?!って聞いてみた所、
ひいおじいさんが戦艦大和に乗ってた人なので、それだけで昔の時代では資産家らしいです。
勉強ができるということだけでお金持ちなんだとか…。
それらを踏まえたら、何もしてなかった人がいても不思議じゃないよと普通に言われて納得しました。
遠い先祖を辿ってみるのも面白いですね。
こんな不思議な日常に触れていると、わたしも守護霊さまとお話ししてみたいなって思いました。
見えて話せたらまた違う世界が広がって楽しいのかなあ〜。
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